おばあちゃんが死んだ、
とはじまる物語。
小説を読んだ時、
結末を先に言ってしまう、
このタイトルにひっかかり、
2〜3ページ、
その場で立ち読みした。
登校拒否になった少女が、
田舎のおばあちゃんのお家で暮らす。
外国人の、
旦那を亡くした、
一人暮らしのおばあちゃんのお家で。
人は死んだらどうなるの?
という少女の、
思春期に誰もが思った疑問に、
おばあちゃんは応える。
梨木香歩さんは、
この小説、
改行や、ページの事まで考えて書いたんではないかと、
そう思うほど、
本当にラスト3ページで泣いた。
すべての女性に、
読んでほしい小説です。
映画も、素晴らしかった。