おくりびと。

チェロ奏者が、
楽団の解散のために職を失い、
妻を連れて田舎に戻り職を探すが、
なかなか仕事にありつけない。
やっと採用されたNKエージェントという会社は、
妙に給料がいい。
それを不思議に思いつつ出社してみたら、
なんと納棺サービスの会社だった、
という話。

モックンが、
納棺夫日記を読み、
どうしても映画にしたいと、
著者に駆け寄り、
なんども映像化を拒否され、
やっと映画化出来た作品なだけはあり、
モックンのいきごみがすごく感じられる。

笑いあり、
涙あり、
とかいうと月並みだけど、
とても日本らしい、
そんな映画だった。