大停電の夜に。

輪番停電のこんな時期だからこそ、
この映画を見てみた。

クリスマスイブ、
突然襲った東京大停電を背景にした、
いろんな登場人物のオムニバスムービー。

最終的に、おのおののエピソードだったものはひとつに集結するんだけど、
ひとつひとつのエピソードが濃くて面白い。

吉川晃司の演技がすばらしい。

ICO。


単行本も持ってますが何か(笑)

PSゲーム「ICO」にインスピレーションを受けた、
我らがゲーマー宮部みゆきさんが、
書き下ろした小説、文庫化。

この表紙、
買ってまうやろ。

ICOは、
物語があるようでない、
解釈はやった人たち委ねる、
そんな無言のゲーム。

これを読んでしまうと、
自分なりのICOの世界が崩壊するので、
それがいやな人はスルーした方がいいのかもしれないけど、

そもそも、
ゲームのノベライズ本が好きなわたしは、
とても楽しく読んだのでした。

宮部さんの描写力と、
ICOに対する愛情を、
めっちゃ感じた本。

分身。

けっこう前に買っていたのに、
なかなか読まずにいた一冊。

映っていなかったはずの自分が、
テレビ番組に出演していた、
その謎を解く為に、
自分はもうひとりの自分を捜しに行く、
というお話。

中盤で東野さんの独特なサスペンスタッチもあり、
中盤までは一気に読めた。

後半、
先が読めてしまって、
一気にダレてしまったけど。。(汗)

満点評価を5だとすると、
3.5ぐらいの面白さ、かな。