恋愛寫眞/ただ、君を愛してる。

最初に観たのは、こっち。
ずいぶん古い映画だけど、
正しく、こちらから観た。

そこはかとなく、
90年代の「オサレ映画」を思わせる作りで、
オサレ世代なわたしには、
懐かしささえ感じた映画だった。

わたしもこんな風に、
一眼レフをぶら下げて街を歩いた。
学生の頃、
暗室に籠ったっけなー、
とか、
友人に嫉妬されて、
孤独だった時期もあったなー、
とか、
個人的な思い出ともいちいちダブる。

突然、
映画の方向性が、
火曜サスペンス劇場みたいに様変わりしてしまうけど、
まぁ、殺人事件だし、
ありっちゃあ、あり。

小池栄子、やばす。



でもって、
続けてこっちも観てみた。

こっちは、
宮崎あおいちゃんのPVみたいだ(笑)

そのぐらい、
宮崎あおいちゃんの演技で支えられてる映画。

ファンタジーものなんだと割り切れず、
「恋をしてはいけない病気」
という設定が理解不能で、
どうしても感情移入出来なかった。

そこの点だけ、
もうちょっと明確にしてくれたら、
せめて、
「成長が早くて、寿命が短い」
とか、
実際にある病気にしてくれたら、
わたしの消化不良感はなかったと思う。