ザ・インタープリター。


クー語の同時通訳者が、
同時通訳中に大統領暗殺計画を聞いてしまう、
というサスペンスもの。

ニコールかわええ。

若干眠くて、
というか半分ぐらい寝てもうて、
あんまり覚えてない。

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン。


原作は読んでいない。
あんまり、
読む必要を感じなかったというか、
どういう状況で執筆し始めたのかを先に知っていたから、
読みたくないのだ。

だってさ、
泣くに違いないしょ。
リリーフランキーの親不孝っぷりは、
自分に重ねるには余りありすぎる。

いつか読もうかなとは思うけど、
今じゃなくていい。
あと5年か10年先でいい。
もうちょっと、
何食わぬ顔で、親不孝させてほしい(笑)

映画、
もちろん泣きました。

自分のお母さんを簡単に連想出来る、
そういう普遍のお母さんが、
ここにはいます。

アマデウス。

英語の聞き取りに、
アマデウス。

台詞が短いから、
けっこう聞き取れる。

それとも、
台詞を覚えてしまっているのか(汗)

大好きな映画。

ゲド戦記。


いろんなところで、
可哀想なぐらいの酷評されている作品だと知りながら、
観ない人間にくちなし、
観てから感想を述べたい、
と思って観た。

宮崎駿氏と比較する気は毛頭ない。
監督が変われば、
作品は変わる。
あたりまえの事だからだ。

実際の所、
わたしは、
ちょっと不快だった。

その理由が、
グロテスクな描写だったのか、
それとも役者の力量不足なのか、
そこはかとなく漂う、五朗氏の父親への反骨精神っぷりなのか、
テンポが悪い感じがするのか、
キャラクターに感情移入出来なかったからか、
物語が不明瞭だったからか、
それともその全部か、
よく分からない。

エヴァみたいな映画なんだけど、
絵がジブリだから、
消化不良を起こしたのかな。

あんまりおすすめ出来ないアニメだった。

おくりびと。

チェロ奏者が、
楽団の解散のために職を失い、
妻を連れて田舎に戻り職を探すが、
なかなか仕事にありつけない。
やっと採用されたNKエージェントという会社は、
妙に給料がいい。
それを不思議に思いつつ出社してみたら、
なんと納棺サービスの会社だった、
という話。

モックンが、
納棺夫日記を読み、
どうしても映画にしたいと、
著者に駆け寄り、
なんども映像化を拒否され、
やっと映画化出来た作品なだけはあり、
モックンのいきごみがすごく感じられる。

笑いあり、
涙あり、
とかいうと月並みだけど、
とても日本らしい、
そんな映画だった。

デトロイト・メタル・シティ。

先日のメリケンサックと続けて観た(笑)

松ケン最高!!!

うちのめっちゃ近所で撮影されてて、
そこらへんにややウケた。

「恨みはらさでおくべきか」と、
「甘い恋人」に吹いた(笑)

少年メリケンサック。

クドカン最高!!
田口トモロヲ最高!!
ニューヨークマラソン最高!!!
と思いますた。

下品といやぁ下品なので、
苦手な方は苦手かも。

随所にブラックユーモア溢るる、
ちょっとした感動も味わえる、
ステキな作品です。

20世紀少年。

第3章の公開日前日に、
1章と2章をDVDで観て、
その勢いのまま映画館に直行した。

トモダチが誰なのか、
いてもたってもいれませんでした(笑)

漫画も読んでたんだけど、
途中でSFになったのがなんだか許せなくて、
途中から観てなかった。

第3章は、
カット割りがあんまり良くなかったように思う。

面白かったけど、
頭の中で整頓しながら鑑賞するのが、
ちょっと疲れた(笑)

恋空。

時々、
セカチューみたいな、
どう考えても好きにはなれそうもない、
そういう作品も観てみたくなる。

どこらへんが受け入れられないのか、
ちゃんと観てから判断する為だ。

ぶっちゃけ、
スイーツ全開な映画。

話の展開も短絡的すぎて、
とてもつまらない。

三浦春馬の演技も観てられないぐらいだ。

でも、
ガッキーがすばらしい。

この映画は、
ガッキーでもってる。

キサラギ。


密室推理劇。
自殺したマイナーアイドル「如月ミキ」の1周年に集まった、
如月ファンによるオフ会、が舞台。

笑えるポイントが多いけど、
ウルっとくる所もある。

わたしが近い仕事をしてるからもあるとは思うけど、
泣けるんよ。

如月ミキちゃんのマイナーっぷりも素敵なので、
実際に観て、堪能してほしい作品。

死神の精度。


原作未読。

コニタンが歌手デビューだと?!
みたいなノリで、
ふと観てみた。

すばらしい映画だった。

何がいいって、
金城武の人とは思えない浮きっぷり。
天性のものなんだろうけど、
この役にぴったりすぎる。

ちょっと調べてみたら、
映画化は断り続けていて、
金城武が死神役をやると聞いて、
そこではじめて伊坂さんはOK出したらしいね。
納得。

犬もいいよ。
死神は、音楽が好きだってとことかもいい。

崖の上のポニョ。


食わず嫌いで、
なかなか観ようとしなかったジブリ映画のひとつ。

どうも、
道徳心ってすばらしい的なジブリ作品は好きになれない。
道徳の授業が嫌いだったのと一緒だ。

観てみたら、
恩着せがましいほどの道徳心じゃなかったので、
それなりに楽しめた。

CGを一切使わず、
全部手書きで行った作品ならではのやわらかい質感と、
相変わらず、
水を描かせたらこの人の右に出る人はいないんでは?という部分と、
監督の、
子供のままの精神構造と表現力、
そのクオリティたるやすばらしい。

でも個人的には、
もう一度堪能したい作品ではなかった、かな。

西の魔女が死んだ。


おばあちゃんが死んだ、
とはじまる物語。

小説を読んだ時、
結末を先に言ってしまう、
このタイトルにひっかかり、
2〜3ページ、
その場で立ち読みした。

登校拒否になった少女が、
田舎のおばあちゃんのお家で暮らす。
外国人の、
旦那を亡くした、
一人暮らしのおばあちゃんのお家で。

人は死んだらどうなるの?
という少女の、
思春期に誰もが思った疑問に、
おばあちゃんは応える。

梨木香歩さんは、
この小説、
改行や、ページの事まで考えて書いたんではないかと、
そう思うほど、
本当にラスト3ページで泣いた。

すべての女性に、
読んでほしい小説です。

映画も、素晴らしかった。

クローズド・ノート。


エリカ様騒動があって、
この映画の興行は落ちたのかもしれないけど、
映画自体の知名度は上がったかもしれないなと、
そんな事を思いながら鑑賞。

原作は読んでいないけど、
残念ながら、
途中から、先が読めてしまう。

あまりにも予定調和で、
そこがやや残念だった。
面白くないわけじゃないんだけどね。

エリカ様は、
演技、めちゃうまいけど、
どこかしら、変に癖のある演技をする女優さんだと思ってて、
そこがちょっとひっかかる感じが、
この映画ではしたかな。

この役柄の平凡な感じと、
エリカ様のとても平凡とはいえない美しさが、
ちょっとミスマッチなのかも。

THE DARK NIGHT。


2作目にして最高傑作。

次、なくていいよと思う。

次って、ペンギンじゃん?
せっかくここまでシリアス路線だから、
このまま終わらせてもいいんじゃないかと思う。

トゥーフェイスとか、
あれ、出てたっけ?ってぐらい、
ジョーカーの話になってる。

ヒース、
あなたはすごい俳優でした。
二度と、ジョーカー役をやれる人なんて出てこないんじゃないかと、
そう思うぐらい、
あなたは完璧にジョーカーだった。

RIP。

ヒトラー〜最期の12日間〜。


何回観たか分からないぐらい観た映画のひとつ。

ヒトラーものは、
本も読んだし、
調べものもしたし、
映画もいろいろ観たけど、
この映画の中のヒトラーが、
わたしの想像してた彼に一番近い。

美化もしなければ、
特殊な精神構造を持つ異常者という描き方もしていない。

だからこそ、
ヒトラーを人間として描く事はタブーとして、
配給しなかった国がたくさんあった。
日本でも、公開までに時間がかかった。

映画としてすばらしいだけじゃなく、
この映画のロケ地に、
ロシアが協力している事も、
わたしはすごい事だと思った。

ヒトラーは、人間だった。

ユダヤ人迫害は、
人間が犯した罪なのだ。

ラストエンペラー。

今までで、
一番繰り返し観た洋画は、
これなんじゃないかと思う。

特に何が好きだとか、
正直なところ、そういうわけじゃない。
わたしはきっと大昔、
故宮の中に暮らしていた事があると思っていて、
その気持ちを確認したくて、
繰り返し観たくなるのかもしれない。

故宮に行きたい、
行けないからその代わりに、
ラストエンペラーを観てる。

いつか、絶対に行ってやる。