いけちゃんとぼく。


原作未読。
元々は、絵本だそうで。

「ぼく」にしか見えないいけちゃん。
大人になったら見えなくなってしまういけちゃん。
物語の最後まで、
いけちゃんが何者なのか具体的には明かさないままだけど、
最初のシーンから、
いけちゃんは、
「ぼく」を大事に想っていた誰かなんだろうという事と、
その化身なんだろうという事は、
予想がつく。

予想がついてしまうから、
やっぱり、という感じはするけれど、
それでも、いいお話だと思う。

いつかきっとわたしを探してね、
という台詞がじんわり胸に響いた。